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11/3-4 岐阜県・養老アートピクニックに出演

2018年10月16日   出演情報

11/3-4 岐阜県・養老アートピクニックというイベントの「シンセサイザー・フォレスト」に出演します。
入場無料のイベントです、お気軽にお越しください。

Synthesizer Forest

6人の電子音楽家が養老公園に集い、モジュラーシンセやアナログからデジタルと様々なシンセサイザーを駆使した、エレクトロニックなサウンドを奏でます。
シンセサイザーは自由な発想で自分だけの〝音色〟を作り、その奏でる演奏方法も様々なスタイルがあります。沢山のケーブルを繋いだり、ツマミを動かして信号を変化させたり、数字を入力したり、そこから生まれる摩訶不思議な電子音の世界を、ぜひ楽しんで下さい。
実際にシンセサイザーに触って体験もして頂けますので、自分の音を作ってみましょう。
https://youtu.be/OvMJQyR0Gag

養老アート・ピクニック

http://yoro-arts.com/
テーマ
冒険のはじまり
期日
11月3日(土)10:00~20:00
11月4日(日)10:00~16:00
会場
養老公園一帯(芝生広場・養老天命反転地 他)
概要
世界に類をみない型破りなアート作品「養老天命反転地」と美しい自然のアート「養老の滝」で知られる養老公園を会場として、メディアアート、身体表現、音楽、クラフトなど多様なジャンルのアーティストが体験型のアートプロジェクトを展開します。大人たちも子どもたちも公園を散策しながら気軽にアートを楽しめるピクニック型のアートイベントです。
総合ディレクション
赤松 正行 あかまつ まさゆき
博士(美術)・IAMAS教授
1961年、兵庫県生まれ。メディア作家。京都市立芸術大学大学院美術研究科修了、 博士(美術)。 情報科学芸術大学院大学(IAMAS)メディア表現科教授。インタラクティブな音楽や映像作品を制作、近年はモビリティとリアリティをテーマにテクノロジーが人と社会へ及ぼす影響を制作を通して考察している。代表作に書籍「Maxの教科書」、「iOSの教科書」、アプリ「Banner」、「Decision Free」、インスタレーション「Time Machine!」、「ウロボロスのトーチ」などがあり、「セカイカメラ」や「雰囲気メガネ」といった先進的なIT製品の開発にも携わり、アートの領域を広げようとしている。
主催:岐阜県
協力:情報科学芸術大学院大学[IAMAS]
問合せ 岐阜県都市公園整備局 都市公園課
〒500-8570 岐阜県岐阜市薮田南2-1-1
TEL: 058-272-1111内3773/058-272-8664(直通)

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