2019年12月10日発売のキーボード・マガジン 2020年1月号「Keyboard Buyers Guide 2020 featuring PIANO スタイルに合わせた楽器選びをサポートするキーボード購入ガイド」で、Arturia MicroFreakの記事を担当しました。
とても刺激的な素晴らしいシンセでした。ぜひ、記事を御覧ください。
2019年12月10日発売のキーボード・マガジン 2020年1月号「Keyboard Buyers Guide 2020 featuring PIANO スタイルに合わせた楽器選びをサポートするキーボード購入ガイド」で、Arturia MicroFreakの記事を担当しました。
とても刺激的な素晴らしいシンセでした。ぜひ、記事を御覧ください。
2019年6月10日発売キーボード・マガジン2019年SUMMER号のポータブル・キーボード特集にて、英国Modal社のskulpt synthesizerの記事とデモ演奏を担当しました。
最近のアナログシンセにありがとなテクノやEDM等のデモ演ではなく、B級Sci-Fiでmondoなトラックを提供しています。
是非、御覧&お聴きください。
キーボード・マガジン2019年1月号に掲載されたKORG Prologueのレビュー記事がデジマート・マガジンにも掲載されました。
キーボード購入ガイド2019【ハイクオリティ・シンセサイザー編】|特集【デジマート・マガジン】
https://www.digimart.net/magazine/article/2019012103514.html
2018年12月10日発売のリットーミュージック『キーボード・マガジン 2019年1月号』のKeyboard Buyers Guide 2019にKORG Prologueのレビュー記事を執筆しました。
内容
YMO結成40周年企画第二弾! 使用楽器・機材ヒストリーを振り返る
●特集:Instrument Chronicle of YMO 楽器で巡るYMOサウンド
結成40周年を機会に改めてYMOというグループの魅力を検証する特集の第二弾。作品やライブで使用された楽器・機材を振り返り、関係者の証言も交えながらYMOサウンドの裏側に迫る。◎Contents
使用楽器で俯瞰するYMOヒストリー
YMOの音作りと機材
松武秀樹に聞くYMOの楽器
YMOサウンドが生まれた背景
インタビュー:村井邦彦/飯尾芳史/藤井丈司/土屋真信
テイ・トウワが語るYMOから始まるストーリー
YMOトリビュート・ソング応募作品発表!
YMOキーボード・マガジン・インタビューズ●Live & Setting Report
B’z
宇都宮隆●堀江博久のキーボード・アルバム考察
高橋幸宏 編●Instruments (CD連動)
Keyboard Buyers Guide 2019
音楽活動をパワーアップさせるためのキーボード・バイヤーズ・ガイド●Interview
増田隆宣
土橋安騎夫
猪野秀史
斎藤有太●アーティスト・コラム
ヒイズミマサユ機
kiyo(Janne Da Arc)
戸田宏武(FLOPPY、NESS) (CD連動)
巻頭の「Song Chronicle of YMO 楽曲で巡るYMOサウンド」でアルバム『BGM』を担当し、全曲紹介記事と、「YMOと名曲の構図」では「1000 knives」の楽曲分析記事を書きました。
●『キーボード・マガジン 2018年10月号 AUTUMN』
価格:1,500円(本体1,389円+税)
品種:雑誌
仕様:A4変形判 / 180ページ / CD付き
発売日:2018.09.10<内容>
YMO結成40周年企画第一弾! サウンド・ヒストリーを多角的に振り返る●特集:Song Chronicle of YMO 楽曲で巡るYMOサウンド
40周年というこの年にあらためてYMOというグループの魅力を検証する。AUTUMN号、WINTER号と2号続けての特集。第一弾となる今号では、アーティストたちの言葉も交えながら、楽曲を軸にそのサウンド・ヒストリーを振り返る。◎Contents
アルバムと楽曲で辿るYMOヒストリー
YMOのライブ・キーボード考察〜堀江博久×砂原良徳
テイ・トウワが語る『NEUE TANZ』
ミュージシャンが選ぶYMOの1曲
ノンリアルタイム世代が聴くYMO〜山口一郎(サカナクション)、篠田ミル(yahyel)、森山公稀(odol)、ドリアン・コンセプト、パソコン音楽クラブ
YMOと名曲の構図
YMOキーボード・マガジン・インタビューズ
9月8日発売のKeyboard magazine (キーボード マガジン) 2017年10月号 AUTUMN での特集「映画音楽の技法」のなかで、「坂本龍一と映画音楽」について記事を書きました。
8月は部屋に篭って、毎日毎日教授が映画音楽を手がけられている映画を片っ端から借りてきて、何度も繰り返し観る生活でした。
映画音楽というのは、映画から切り離して語るともはや映画音楽ではなくなるという特殊なジャンルと言えますので、どのようなアプローチで書けばいいのかかなり悩みましたが、映画音楽にみられる教授の作家性という部分にスポットライトをあてて、監督のオーダーに対して、あるいは映画のその場面に対して、どのように応えて音楽を紡がれていかれているのかを書きました。
読んでいただけると嬉しいです。
宜しくお願い致します。
キーボード・マガジン 2015 4月 SPRING号の坂本龍一の音楽を総力特集において、「10作品に見る坂本龍一の音楽」という記事を書きました。
多岐にわたる教授のアルバムを俯瞰しつつ、どのアルバムがのちのアルバムに繋がっていくのかという系譜を紐解きながら、そこに盛り込まれている思考を分析しながら書きました。
読んでいただけると嬉しいです。
宜しくお願い致します。