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FILTER誌「MODAL ELECTRONICS Cobalt8のレビュー」がweb公開されました

2023年11月10日   infomation
MODAL ELECTRONICS Cobalt8レビュー

シンセサイザーと音楽の専門誌 『FILTER(フィルター)』
2023年7月に発売された『FILTER Volume.05』の「特集:シンセサイザーとライブ」でレビューを担当しましたMODAL ELECTRONICS Cobalt8の記事がWebでも公開されました。
是非、お読み下さい。
https://filter-synth.jp/feature/1143

FILTER Volume.05

2023年8月2日   infomation
filter vol.05の表紙画像

2023年7月27日発売 FILTER誌 Volume.05 特集「ンセサイザーとライブ」
Modal Electronics社の「COBALT8」を担当しました。

レビューで送られてきた実機を触って、とにかく自在に「音の深部〜表皮を触れる」ことにびっくりしました。
リアルタイムに音色のテクスチュアを作り、変化させていくことがシンプルに完結できるので、PAD系で有機的な音の背景を作りたい人は要チェックなシンセです。
福産起業 Modal electronics cobalt 8 製品ページ

特集「ンセサイザーとライブ」

●研究企画
ライブとシンセサイザーの歴史
シンセ、DAW、マシンで攻略する!ライブ・セッティング術
ライブで輝くシンセサイザー・レビュー
シンセ・ポップとステージ・デザイン
シンセが活躍するライブ・パフォーマンス紹介
初めてのモジュラー・シンセ・ライブ
ライブ・マニピュレーターの仕事

●インタビュー
砂原良徳
ちゃんMARI
パソコン音楽クラブ
Lucky Kilimanjaro
バスクのスポーツ
向谷実
浅倉大介
平沢進

●ライブ・セッティング対談
難波弘之×林秀幸
堀江博久×美島豊明

連載・レギュラー企画
連載コラム 戸田宏武のいきいき!テクノ・ミュージック改
Products Review

¥ 1,980 (本体 1,800+税)
発売日 2023/07/27
発行元 FE Plot
サイズ A4判
ページ数 144ページ
ISBN 978-4-401-75004-7

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『シモーヌ8 音楽とジェンダー』(現代書館)に寄稿しました

2023年6月3日   infomation
シモーヌVol.08

音楽誌とは違って、現代書館のフェミニズム入門誌に「電子音楽と女性音楽家」を寄稿しました。
文化というものは、記述されないと記録・継承されません。
たとえば、名前が記述されるかどうかということで、歴史に残るかどうかに関わってきます。
そういう視点で記述してみました。
どうぞ御覧下さい。

シモーヌ(Les Simones)VOL.8【特集】音楽とジェンダー

シモーヌ編集部 編
6月15日発売!
判型
A5判 並製 164ページ
定価
1500円+税
ISBN978-4-7684-9108-9

【特集】音楽とジェンダー

リズム、メロディー、ハーモニー。音楽の要素自体にジェンダーはない。
しかし、音楽大学の男女比、極端に少ない女性指揮者、ファンのまなざし、楽器と身体、K-POPのガールクラッシュ、歌謡曲の歌詞など、場所やジャンルを超えて音楽とジェンダーは深く結びついている。
時代の移り変わりとともに、人びとが好む音楽のジャンルは変わる。
したがって、人びとのジェンダー意識も、時の流れとともに変わっていくはずだ。
音楽を「読む」ことで、私たちを抑圧するジェンダー規範を解きほぐしていこう。

【目次】

[音楽史とジェンダー]

・玉川裕子「ジェンダー視点からみる一九世紀のクラシック音楽史」
・西田彩ゾンビ「電子音楽と女性音楽家」
・梅野りんこ「カストラートと若衆:東西音楽史に見る曖昧な性の存在」

[音楽と表象]

・味岡京子「女性職業演奏家の不在:絵画に潜む『高潔・教養・愛』」
・斉藤綾子「フェミニスト・メロドラマとしての『ピアノ・レッスン』:音楽と触覚性が生み出す映像的身体と女性性」

[音楽とフェミニズム]

・吉岡洋美「私たちがやりたいようにやる。:日本のパンクロック黎明期の女性アーティストたち」
・つやちゃん「構造を解体するヒップホップ・フェミニズム:日本の女性ラッパー入門」

[ポピュラー音楽とジェンダー]

・花岡奈央、皆本夏樹、NEW「ジェンダー視点のK-POP対談」
・小林美香「『写真歌謡』目線のMV鑑賞:Jessiの『zoom』を中心に」
・和田靜香「『ミュージック・ライフ』を編んだ女性たち」

[音楽と生]

・栗田隆子「My soul music:魂と出会う音楽」
・ブブ・ド・ラ・マドレーヌ「女がドラァグクイーンであるということ:ブブ・ド・ラ・マドレーヌの今ではたぶんあまり知られていない活動」
・兼子裕代「わたしはなぜ歌う人たちを撮るのか?」
・山本志乃「瞽女の旅」

[音楽とインターセクショナリティ]

・浅沼優子「クラブ・カルチャーと脱周縁化」

[音楽界のジェンダーギャップ]

・野中モモ「2016年、夜がいちばん長い日に、ビョークからガールズに届いたエール」
・小倉羊「表現の現場における『痛み』から目を逸らさないために:クラシック音楽業界のジェンダーバランスを考える」

[資料]

・音楽とジェンダー ブックガイド
・アンケート フェミニストと音楽

【対談】

飯野由里子/清水晶子/ハン・トンヒョン/四竈佑介
聞き手:梁・永山聡子
「私たちは、何を議論すべきなのか?:終わらない議論に「しおり」を挟むためのポリティカル・コレクトネス」

【連載】

・Renaitre?女は生まれなおしている 〈№ 8 〉 インベカヲリ★ 
・パリのシモーヌたち 8 アトランさやか
・シスター、狂っているのか?⑦ 高島 鈴
・ふみがわのフェミ短歌塾(第八回) 二三川 練
・SAW & LAW 往復書簡(第7回) 芋ポテト&万次郎
・ずるこのおんな食べ物帖⑧ 江戸川ずるこ
・女同士で子育てしたら 小野 春
・書店からはじまるフェミニズム⑧ 渡辺愛知[gururi]
・シモーヌ シネマレヴュー 錦織可南子
・シモーヌ ブックガイド
・羊毛でつくるフェミニスト

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FILTER Volume.04

2023年1月29日   infomation
FILTER誌Vol.04表紙

2023年1月31日発売 FILTER誌 Volume.04 特集「シンセサイザーと映画音楽」
「戦場のメリークリスマスとシンセサイザー」という記事・計4ページを担当しました。

映画音楽史のなかのシンセサイザーについてまとめられた永久保存版ともいえる内容です。
是非、ご覧ください。

特集:シンセサイザーと映画音楽

映画音楽にとって重要な楽器の1つであるシンセサイザー。楽器の進化に伴い、その使われ方も変遷を遂げてきました。本特集ではなぜシンセサイザーが映画音楽に用いられるようになったのかを探り、その歴史を追うことで両者の関係性に迫ります。

●研究企画

ヲノサトルに聞くシンセサイザーと映画音楽の歴史
『時計じかけのオレンジ』をめぐる音楽
ヴァンゲリスと映画音楽〜『ブレードランナー』のサウンドトラックを徹底分析
冨田勲のシンセサイザー映画音楽
聴いて確認!シンセが印象的なサウンドトラック10選

●インタビュー

川井憲次
横山克
岩崎琢
寺嶋民哉
石川智久×Yasushi. K
平沢進

●コラム

映画音楽とシンセサイザーを考察する by H ZETT M(from H ZETTRIO)
『戦場のメリークリスマス』とシンセサイザー
シンセサイザーが登場する映画

連載・レギュラー企画

連載コラム 戸田宏武のいきいき!テクノ・ミュージック改
松前公高セミナー これから始めたい人のためのソフト・モジュラー講座
Products Review

媒体情報

『FILTER Volume.04』

発売日:2023年1月31日
定価:本体価格1,800円+税
ページ数:144P
判型:A4判
発行:FE Plot
発売:シンコーミュージック・エンタテイメント

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FILTER Volume.03

2022年7月21日   infomation

2022年7月27日発売のシンセサイザーと音楽の専門誌 『FILTER Volume.03』
シンセベース特集にレビューを寄稿しています。

特集:シンセ・ベース研究

ベース・パートを担うシンセ・サウンドとして生まれた“シンセ・ベース”。近年は、キーボーディストだけでなく、ベーシストがシンセ・ベースを弾くといった場面も増えています。本特集では、シンセ・ベースの歴史を追い、どんなシンセサイザーが使われてきたか、アーティストたちはどのようにシンセ・ベースを活用しているかなどを紐解くことで、シンセ・ベース・サウンドの魅力に迫ります。

●研究企画

シンセ・ベースの歴史
シンセ・ベースの名器
シンセ・ベース サウンド考察
シンセ・ベースの名器2022
シンセ・ベースの名曲分析

●アーティスト・インタビュー

石野卓球
大野由美子×堀江博久
ミト(クラムボン)
井上 幹(WONK)
細江慎治×Yasushi. K
浅倉大介
リウ(メトロノーム)
KERA×砂原良徳
平沢進

●コラム

セ・ベースの思い出と考察 by H ZETT M(from H ZETTRIO)
コニー・プランクとシンセ・ベース by 横川理彦
クージーの良き!シンベ名盤 by クジヒロコ

連載・レギュラー企画

連載コラム 戸田宏武のいきいき!テクノ・ミュージック改
実践で学ぶシンセサイザーの基礎知識 後編

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Sound & Recording Magazine 2022年1月号

2021年11月6日   infomation

サウンド&レコーディングマガジン2022年1月号(11月25日発売)にてNew Product Review「SEQUENTIAL Take 5 レビュー」記事を担当しました。
誌面に先立ってWeb記事で公開されております。
文字数いっぱいで語りきれない部分もあるのですが、話題のシンセTAKE 5のポイントをレビューしました。
ぜひ、御覧ください。

https://www.snrec.jp/entry/2021/11/05/165045

7/14発売「FILTER」創刊号でProphet-5レビュー記事を担当しました。

2021年7月15日   infomation
FILTER

7/14発売のシンセサイザー・モック本「FILTER」創刊号でProphet-5のレビュー記事を担当しました。
その歴史も盛り込んで書きましたので是非ご覧ください。


──

表紙アーティスト

平沢進×福間創×小西健司
特別対談:シンセサイザーの制御と表現
P-MODEL改訂期のメンバーである3名は、それぞれのスタンスでシンセサイザーに接し自身の音楽表現に取り入れてきた。技術の進化が続きシンセサイザーそのものが多様化する中で、彼らにとってその存在はどのように変容してきたのか。某日、京都にて実現したスペシャルな会談の模様をお届けする。

特集1

受け継がれるシンセサイザーの系譜

シンセサイザー専門誌『FILTER』創刊号では、黎明期に現れた伝説の名器や音楽シーンに大きな影響を及ぼした機種を振り返る。さらに、それらがどのように現代に受け継がれているかを考察していく。シンセサイザーの本質を知ることで、ぜひシンセサイザーをより身近に、より魅力的に感じてほしい。

  • シンセサイザーの進化と音楽シーン
  • 音楽の歴史に刻まれたシンセサイザーたち
  • DNAを受け継ぎ進化した注目機種レビュー
  • 難波弘之が語るシンセサイザー遍歴
  • 浅倉大介が考察するシンセサイザーと時代
  • デザインで見るシンセサイザーの魅力
  • 横川理彦セレクション シンセ・アルバム・ベスト50

特集2

ビギナー企画 シンセサイザーの基礎知識

  • 松前公高セミナー シンセサイザーの基本と仕組み
  • これから極めたい人のためのシンセ選び
  • ミュージシャンに聞く!初めてのシンセ・サウンド

アーティスト企画

  • 増田隆宣の機材変遷とB’zライブ・セッティング
  • 連載 戸田宏武のいきいき!テクノ・ミュージック改

FILTER

ユリイカ2021年6月号 特集=レイ・ハラカミに寄稿しました。

2021年5月27日   infomation
ユリイカ レイハラカミ特集

5/27発売の青土社 ユリイカ2021年6月号 特集=レイ・ハラカミ特集号に「SC-88ProとEZ Visionで紐解くレイ・ハラカミの世界」を寄稿しました。

寄稿にあたり、PowerMac G4をレストアしMac OS 9をインストール 、SC88-ProをDTM Stationの藤本さんにお借りし、由良さんにEZ Visionをご協力いただき、ハラカミさんの楽曲データを検証しました。

DTM Stationの藤本さん、由良さん、ルビオラさんに感謝いたします。

購入はこちらより

以下、青土社HPより。

ユリイカ2021年6月号

〈レイ〉の来し方/行く末
その音楽は淡い光線のごとく内耳に充満し、かと思えば瞬く間に天球へと散逸する。まだ身体に宿っている残響のあたたかさを感じつつ、われわれはその残された電子音の記録を幾度となくリプレイしよう。『unrest』『opa*q』『red curb』から『lust』、そして『暗やみの色』へ。投射されたその星々はいまどこにつながっているのか、没後10年を機に〈レイ・ハラカミ〉を問い直す。

【お知らせ(お詫び)】
『ユリイカ』2021年6月号「特集*レイ・ハラカミ」のP.10の上記罫線がずれ、ページ表記が見切れております。
本文の内容に問題はございませんが、読者の皆様にご迷惑をおかけいたしましたこと心よりお詫び申し上げます。

特集*レイ・ハラカミ――『unrest』『opa*q』『red curb』から『lust』、『暗やみの色』まで…没後10年

【目次】

❖座談会
広い世界の宴 / 大友良英×ルビオラ×山本精一

❖京の夜のとばり
革命のためのステップ / 高谷史郎
大海原と水たまり / 竹村延和
「広い世界」という世界 / ルビオラ
レイハラカミと僕と京都 / 佐脇興英(Okihide)
初対面の印象 / 山本アキヲ
女だった説 / スズキスキー

❖インタビュー〈1〉
詩的なエネルギー / カルロス・ニーニョ(聞き手=原 雅明)

❖散開する光‐線
レイ・ハラカミが変えたもの / 原 雅明
ハラカミ・サウンドの海外における受容と発展 / 坂本哲哉
ロバート・ワイアットに倣う、ラディカルなメロディ“のようなもの” / 岡村詩野
ポストミニマルの作曲家としてのレイ・ハラカミ / 小室敬幸

❖詩・短歌
ココキテソコイク / 水無田気流
SLEEP / 和合亮一
Ray / 岡野大嗣

❖インタビュー〈2〉
その火を消さないために / 矢野顕子(聞き手=編集部)

❖LAST=LUST
終わりの季節とは何か? / 佐々木 敦
yanokamiヴァージョンの「終りの季節」を、ピアノ弾き語りスコアにしてみた / 大谷能生
ハラカミ・フラグメンツ / 小沼純一

❖酩酊する音
《unrest》浮遊性についての試論 / 西村紗知
『opa*q』(から遠く離れて) / 長門洋平
SC-88ProとEZ Visionで紐解くレイ・ハラカミの世界 / 西田彩ゾンビ

❖インタビュー〈3〉
非・王道のセオリー / 砂原良徳(聞き手・構成=金子厚武)

❖『人間探究派』
たがやす / れい
「たがやす」について / 木村隆志

❖画
Venus / tomokochin-pro

❖インタビュー〈4〉
青春のテーマソング / 牛尾憲輔(聞き手=河村祐介)

❖マイ・オウン・ポップミュージック
戦友 / The Anticipation Illicit Tsuboi
原神玲がいた日々 / 七尾旅人
(メタ)フィジカル・クラブ / 山口一郎

❖アンケート
わたしとレイ・ハラカミ / 大野松雄・細野晴臣・岸田繁・原田郁子・パソコン音楽クラブ(柴田・西山)

❖インタビュー〈5〉
制限と余白 / 長谷川白紙(聞き手・構成=天野龍太郎)

❖マンガ
2021年のUnexpected Situations / 森泉岳土

❖天球を見上げて
「暗やみの色」が生まれた頃 / 森田菜絵
ハラカミなんですけど・・・ / 西郡 勲
果ての音 / Colstrains
サウンド・インスタレーションとしてのプラネタリウム? / 中川克志
宙の音楽 / 灰街 令

❖まだ、醒めないで
プロのアマチュア、原神玲 / 由良泰人
もはや答えは返ってこなーい。 / akiko maie
「不在」が呼び込むもの / よろすず
in memory of rei harakami / 三河真一朗
きみと、心が重なる時。 / 伊丹小夜

❖朝焼けのよび声
映像作家・原神玲と京都時代の松本俊夫 / 阪本裕文
架空のサンプリングミュージックを設計する――レイ・ハラカミとリミックス / 吉田雅史
レイ・ハラカミと「うた」 / 大西 穣

❖資料
レイ・ハラカミクロニクル / 小野島 大+木村隆志
rei harakami’s Skeches→1994. Nov.

■連載
私の平成史16 / 中村 稔

■物語を食べる*5
新しい動物文学の誕生 / 赤坂憲雄

■詩
言語の胡桃――鞦韆(ふらここ)篇 / 時里二郎

■今月の作品
鎌田尚美・かるべまさひろ・坂元 斉・nostalghia・よしおかさくら・藤谷真実子 / 選=和合亮一

■われ発見せり
世紀転換期の「ドラッグ」と人工的に笑う猫 / 岩下弘史

表紙・目次構成・扉類画像・書容設計cover, contents, issue page pixels and editorial design: 羽良多平吉heiQuicci HARATA @ EDiX with ehongoLAB.
表紙・目次写真cover, contents photography: 梅原渉Wataru UMEHARA

キーボード・マガジン 2020年1月号 WINTERの記事担当

2019年12月5日   infomation

2019年12月10日発売のキーボード・マガジン 2020年1月号「Keyboard Buyers Guide 2020 featuring PIANO スタイルに合わせた楽器選びをサポートするキーボード購入ガイド」で、Arturia MicroFreakの記事を担当しました。

とても刺激的な素晴らしいシンセでした。ぜひ、記事を御覧ください。

キーボード・マガジン2019年SUMMER号ポータブルキーボード特集の記事&デモ音源を担当

2019年6月10日   infomation
キーボード・マガジン2019年SUMMER号

2019年6月10日発売キーボード・マガジン2019年SUMMER号のポータブル・キーボード特集にて、英国Modal社のskulpt synthesizerの記事とデモ演奏を担当しました。
最近のアナログシンセにありがとなテクノやEDM等のデモ演ではなく、B級Sci-Fiでmondoなトラックを提供しています。
是非、御覧&お聴きください。