2019年12月10日発売のキーボード・マガジン 2020年1月号「Keyboard Buyers Guide 2020 featuring PIANO スタイルに合わせた楽器選びをサポートするキーボード購入ガイド」で、Arturia MicroFreakの記事を担当しました。
とても刺激的な素晴らしいシンセでした。ぜひ、記事を御覧ください。
2019年12月10日発売のキーボード・マガジン 2020年1月号「Keyboard Buyers Guide 2020 featuring PIANO スタイルに合わせた楽器選びをサポートするキーボード購入ガイド」で、Arturia MicroFreakの記事を担当しました。
とても刺激的な素晴らしいシンセでした。ぜひ、記事を御覧ください。
12/14 島村楽器梅田ロフト店にて、今年大きな話題となっているBehringerのシンセについて、909stateさんとトークします。
是非お越し下さい!
Mr.モジュ道
909state
西田彩ゾンビ
ukyzky
Konstructal
精神的中国人
and more…
シンセモジュラーワークショップ vol.8
モジュラー担いで初参戦となります。
モジュラーとしてはまだまだ見習い程度ですが、自分の音の世界を作れるように演奏しますので、是非お越しください。
<GIGAMODULAR vol.22>
10/21(月) @ Bears
山口組系ドラびでお組と島村組系坂口組との全面抗争勃発!!
ドラびでお + Masayoshi Sakaguchi
909state
polyshaft
Plugman
Molecule Plane
Takumi Kadode
和製
西田彩ゾンビ
Nessie
Kazumasa Kitgawa
18:00/18:30
¥2500
6/23 京都伏見「おこぶ」で開催の シンセ温泉!presents『伏水シンセ温泉!inおこぶ北淸』 に出演します。
イベントページ:https://www.facebook.com/events/840072313007388/
「電子音楽の夕べ」のスピンオフ企画的に急遽決まりました!
デビュー25周年記念「Perfumed Garden」リマスター再発された サワサキ ヨシヒロ (Yoshihiro Sawasaki) さんを招きます!with 西田 彩 (Saya Nishida)
”京都の伏見は、かつては「伏水」と記されていたように、昔から良質の地下水が湧いていた地である。
伏見の氏神様である御香宮神社の境内には、「日本名水百選」の第1号に選ばれた「御香水」が湧き出で、銭湯”新地湯”では酒造りにも活かされる伏見の「銘水」がみち溢れ、まさにシンセ温泉の思想である
【自然湧出”Naturally Gushing”主義】!
の街なのである。
そんな伏見で、シンセ音が湧出する!
今年ソロ活動25周年で、「Perfumed Garden」が再発されたサワサキヨシヒロ、と、envelope77e・ipso facto・NORWAY等でのMusicianであり,Director,Designer, 雑誌執筆等ででも活躍している西田 彩ゾンビの2人が、伏見中書島の、北海道産昆布と伏見の水でとった絶品お出汁&昆布料理カフェ&バー”おこぶ北淸”で、エレクトロニックミュージックを自然湧出させる!
PAシステムは、”タイムドメイン”で、悦楽音響空間を演出します!
http://www.timedomain.co.jp
ライブのみならず、トークセッション、即興セッションもあり。日本酒とお料理もお楽しみください。
サワサキヨシヒロ
http://sawasaki.jp/
西田 彩ゾンビ
http://office-saya.com/
PA SYSTEM supported by TIMEDOMAIN
2019/6/23 (日)
16:30 OPEN
17:00 STAGE 1 西田 彩ゾンビ
18:00 STAGE 2 サワサキヨシヒロ
19:00 STAGE 3 – Jam Session –
Door ¥ 2500 (inc 1drink)
特に予約は要りませんが、店内満員の場合は入店出来ません。あらかじめ、ご了承下さい。
(※予約可 各アーティストかお店「おこぶ北清」までご連絡くださいませ)
定員20名ぐらいです。埋まってしまうかもしれませんので、お早めに!
12:00~14:30 のランチタイムとライブ後は通常営業となります。
ライブの前後に、会場から歩いて30秒の
”新地湯”
http://beacon-kyoto.com/spot/S0000000010.html
での地下水湧水たぶん鉱泉、の水風呂、をお楽しみくださいぃ!
おれはもちろん入る(byサワサキ)
2019年6月10日発売キーボード・マガジン2019年SUMMER号のポータブル・キーボード特集にて、英国Modal社のskulpt synthesizerの記事とデモ演奏を担当しました。
最近のアナログシンセにありがとなテクノやEDM等のデモ演ではなく、B級Sci-Fiでmondoなトラックを提供しています。
是非、御覧&お聴きください。
米国アナハイムで行われた世界最大の楽器Showにて、Alex4 Distribution GmbHの小冊子にKFoM (Kyoto Festival of modular 2018)でのNGEOライブ写真が紹介されました。
キーボード・マガジン2019年1月号に掲載されたKORG Prologueのレビュー記事がデジマート・マガジンにも掲載されました。
キーボード購入ガイド2019【ハイクオリティ・シンセサイザー編】|特集【デジマート・マガジン】
https://www.digimart.net/magazine/article/2019012103514.html
2018年12月10日発売のリットーミュージック『キーボード・マガジン 2019年1月号』のKeyboard Buyers Guide 2019にKORG Prologueのレビュー記事を執筆しました。
内容
YMO結成40周年企画第二弾! 使用楽器・機材ヒストリーを振り返る
●特集:Instrument Chronicle of YMO 楽器で巡るYMOサウンド
結成40周年を機会に改めてYMOというグループの魅力を検証する特集の第二弾。作品やライブで使用された楽器・機材を振り返り、関係者の証言も交えながらYMOサウンドの裏側に迫る。◎Contents
使用楽器で俯瞰するYMOヒストリー
YMOの音作りと機材
松武秀樹に聞くYMOの楽器
YMOサウンドが生まれた背景
インタビュー:村井邦彦/飯尾芳史/藤井丈司/土屋真信
テイ・トウワが語るYMOから始まるストーリー
YMOトリビュート・ソング応募作品発表!
YMOキーボード・マガジン・インタビューズ●Live & Setting Report
B’z
宇都宮隆●堀江博久のキーボード・アルバム考察
高橋幸宏 編●Instruments (CD連動)
Keyboard Buyers Guide 2019
音楽活動をパワーアップさせるためのキーボード・バイヤーズ・ガイド●Interview
増田隆宣
土橋安騎夫
猪野秀史
斎藤有太●アーティスト・コラム
ヒイズミマサユ機
kiyo(Janne Da Arc)
戸田宏武(FLOPPY、NESS) (CD連動)
京都フェスティバル・オフ・モジュラー 11月23〜25日
Kyoto Festival of Modular 2018/11/23-25
@forumkyoto
主催: @tokyo_festival_of_modular /Channel/ @yokaisoho
入場費:¥1000+ドリンク
■ ARTISTS
11月23日(金) 11/23 (Friday):
– @rem_kina (France/京都)
– Masayoshi Sakaguchi (大阪)
– @909st 909state (大阪)
– @polyshaft (Daisuke Hirano) (大阪)
– @ppgwave2.3_plugman Plugman (大阪)
– @masahikotakeda (京都)
– Analogue Gaijin (Raj Joshi+ Paul Leonard) (US/UK/京都)
– Frequency Punch (UK/京都/US)
(@allythemobbs / @dawudawudawu [Yusuke Uda]/ @agargara David Cummings)
VJ-Visuals: @hi_tanaka16 Hidekazu Tanaka (京都)
11月24日(土) 11/24 (Saturday):
– サワサキヨシヒロ+NGEO (関西)
(Yoshihiro Sawasaki/ @zonbi Saya Nishida/ @yullippe Yuri Urano/Misugi Yasunami)
– @descending_on_venus Endurance (CA/奈良)
– @route09_jp Yuki Ohtsuka (京都)
– @ipnoteca (Italy/ Powwow TFoM)
– @hataken_tfom (TFoM)
– @daedelus (US)
– @udo.moll (Germany)
– Ally Mobbs (UK/京都)
VJ-Visuals: @dokodemo.works Sagar Patel (CA/京都)
11月25日(日) 11/25th (Sunday):
– ブースライブ Demos by booth artists
– Andy Couzens (UK/ #Powwow #京都) + Channel
– @baguspandega (Powwow Indonesia)
– 平松寿之 Hiramatsu Toshiyuki (京都)
– Nakayama Munetoshi (大阪)
– @n3 (Spain)
– @alexydo_ (Mexico/京都)
– Channel with Manna Sasaki (京都)
VJ-Visuals: @masatotokumaru (京都)
■ SPONSORS (with booths):
@1010_music (US)
@4ms_company (US)
ACL / @dotredaudiodesigns (Germany)
@mahocwejman Cwejman Japan / Waveluv (Sweden)
@mi7.japan / ROLI (JP)
@oscillosaurus (Australia)
@rolandaira Roland / @AIRA (JP)
@thonksynth Thonk (UK)
@worng_electronics (Australia)
島村楽器 梅田ロフト店 (Shimamura gakki, JP)
巻頭の「Song Chronicle of YMO 楽曲で巡るYMOサウンド」でアルバム『BGM』を担当し、全曲紹介記事と、「YMOと名曲の構図」では「1000 knives」の楽曲分析記事を書きました。
●『キーボード・マガジン 2018年10月号 AUTUMN』
価格:1,500円(本体1,389円+税)
品種:雑誌
仕様:A4変形判 / 180ページ / CD付き
発売日:2018.09.10<内容>
YMO結成40周年企画第一弾! サウンド・ヒストリーを多角的に振り返る●特集:Song Chronicle of YMO 楽曲で巡るYMOサウンド
40周年というこの年にあらためてYMOというグループの魅力を検証する。AUTUMN号、WINTER号と2号続けての特集。第一弾となる今号では、アーティストたちの言葉も交えながら、楽曲を軸にそのサウンド・ヒストリーを振り返る。◎Contents
アルバムと楽曲で辿るYMOヒストリー
YMOのライブ・キーボード考察〜堀江博久×砂原良徳
テイ・トウワが語る『NEUE TANZ』
ミュージシャンが選ぶYMOの1曲
ノンリアルタイム世代が聴くYMO〜山口一郎(サカナクション)、篠田ミル(yahyel)、森山公稀(odol)、ドリアン・コンセプト、パソコン音楽クラブ
YMOと名曲の構図
YMOキーボード・マガジン・インタビューズ